教室数No.1って大切?

お子さんが通うのは、結局その中の1教室。
一番大切なのは、有能な人材をその1教室に集中させた環境です。

大手塾は規模を信頼に繋げようとしますが、何教室もある学習塾は教室責任者の能力の差により指導品質にも格差が生じます。
実は、

などのことがあります。
更に、システムやデータの充実をアピールする塾では、お子さんの個性や潜在能力はそれだけでは判断できません。
教室の持つ本当の指導力・対応力はこれに比例します。

皆さんのお子さんが、いかにも若手で経験値の少ない教室責任者に、データ本位の学習アドバイスだけを受けているとすれば、どう思いますか?
高校生なら構いませんが、小・中学生はこれだけで問題が解決し、学力が伸びることは余りありません。もっと深くお子さんを洞察しながら、ご家庭とも連携し関わっていく必要があります。

そこにこそ、イッショ・スクールがなぜ山本校1教室にこだわるのかの答えがあります。
それは、教育者として豊富な指導経験を持つ塾長を始め、有能な人材を1教室に集中した環境を実現させるためです。
責任者が頻繁に入れ替わらないからこそ、地域に根差した進学環境の変遷や、お子さんの学習進捗度も長期的な視点に立って把握し、適確な進学指導、学習指導が行えます。山本校塾長は開校以来、ずっとこの地域のお子さんとそのご家庭、進学環境とその変遷を見続けています。
イッショ・スクールは規模や知名度で劣ることがあっても、決して総合的な指導力で劣ることのない、オンリーワンの個別指導塾なのです。