指導員に占める国立大生の在籍比率の高さをアピールする事で、高水準な指導であることをイメージさせる塾もあります。しかし、指導員の学力が高いからといって、他者を上手く理解させる能力が高いとは限らないのです。なぜなら「先生の好き嫌い」で勉強の吸収力が大きく左右される小・中学生には、良好なコミュニケーションを伴いながらの指導が不可欠だからです。
まずは知識の伝授よりも
イッショ・スクールでは、担当指導員約30名はすべて小・中学生を指導する能力に適した者を優先登用し、研修育成しています。結果的には現役の国立大学生や大学院生も多く在籍しますが、コミュニケーション能力の高い私大生や経験豊富な社会人の専任講師も多く在籍しているのが特長です。学力+人間力=総合力とした指導員の比率が他塾とは異なります。つまり、小・中学生の指導を最優先に考えた、小・中学生のためのオンリーワンの個別指導塾なのです。